占い

【占いの種類】名前と特徴一覧!一番当たるのは○術です

 

こんにちは、菜花(Nanoka)です。

 

占いをしたい人
占いをしたい人
占いしたいけど、種類が多すぎてどれにすればいいのか分からない。結局何が一番いいの?てか、そもそも占いって当たるの?

こういった疑問に答えます💡

 

本記事を読むメリット

・自分に合った占いの種類が分かる

・「当たらない」というリスクが最小限になる

・悩みや、知りたいことにマッチした占いを選べる

→悩みが解決する、知りたいことの答えが出る

 

先に言ってしまうと、占いは当たります!

但し、「占い」といっても様々な種類があり、それぞれ得意(占えるもの)・不得意(占えないもの)があるので、的確な知識を持ち、知りたいことを導き出せるものを選ぶ必要があります。

 

菜花@ノマド占い師
菜花@ノマド占い師
占いは、アドバイスや答えを求めて辿りつく人が多いので、ちゃんとそこに導いてくれるものを選んで、役に立ててもらえたら嬉しいです☺️✨

 

 

占いの種類一覧と特徴まとめ!

占いの種類は3つだけ

占いは大きく分けて3つのカテゴリーに分かれ、それぞれを命(めい卜(ぼく相(そうといいます。

 

占いの種類|命(めい)

命術(めいじゅつ)・命占(めいせん)ともいいます。

生年月日や出生地など、その人が生まれた時点ですでに決まっている情報を使い、占います。

命術は、その人が生まれ持った性質や特徴、才能、その人はどんな人生を歩むか、運命や宿命、運勢を導き出すのに適した占いです💡

 

命に該当する占い

 

四柱推命(しちゅうすいめい)

1500年ほど前に中国で確立された占い。陰陽五行説を元に、その人が生まれた「年」「月」「日」「時」の四つの柱を10個の「干」と12個の「支」と掛け合わせて占います。人生を年月日刻の4つに分け、それぞれの時期にどんなことが起こりやすいかが予測できます。

具体的に分かることは性格、結婚運、金運、仕事運、健康運、子供運、男女の相性、人生のトータル・年ごとの運勢など。運の良い時期や悪い時期も把握できるので、予め知っておくことで攻めるべき時と守るべき時が分かり、あらゆる事柄に予防と対策ができます。

四柱推命の的中率は数ある占いの中でもトップクラスだと言われています。

 

占星術(せんせいじゅつ)

太陽系内の太陽・月・惑星・小惑星などの天体の位置や見かけ上の運動と、地上の人間や事件、社会のあり方を結び付けて占う学問、または技術を指します。古代バビロニアで行われた大規模な天体観測が起源であり、ギリシア・インド・アラブ・ヨーロッパ・中国へ伝わっていきました。

天に異常が起こったときにその地上への影響を占う「天変占星術」と、個人の生まれた日時に日・月・諸惑星がどの位置にあったかでその人の運命、宿命、運勢を占う「宿命占星術」(もしくは運勢占星術ともいう)の二つに分かれます。

自分の性質、適職、生まれてきた意味、どのような人生を送るか、財運、恋愛運、人生における行動パターン、相性、転機など

生まれた時間と出生地が分かれば「出費のある日」など、さらに細かく特定して占えます。

 

九星気学(きゅうせいきがく)

九星(一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星)の9種類に分類されたエネルギーの循環を干支、さらに木・火・土・金・水からなる五行を組み合わせて読み解く占いのこと。

→生年月日に自然界の気のパワーがミックスされた占いです。

古代中国から日本へは方位術として伝わったため、他の占いのような性格や相性だけではなく方角や方位の吉凶を知るために使われます。

 

算命学(さんめいがく)

算命学は古代中国で自然科学、万象学をベースとした人間学を、陰陽五行説をもとに戦国時代の戦乱を生き抜くため、相手の性格や動向を探る軍略として応用されたもの。後に、算命学は古代中国王家の帝王学として尊重され、処世術や軍略、あるいは政治に用いられ、永い間門外不出の秘伝とされました。

この算命学によって個人の行動・思考、組織や集団の運命・動向、世の中の動き、自然現象、それら全ての事を理論的に読み取ることができます。

 

動物占い

生年月日から分かる性格を動物に例える占い。自分のタイプ、得意・不得意が分かります。

ベースは四柱推命の十二運星です。

 

紫微斗数(しびとすう)

四柱推命と肩を並べ、東洋の二大占星術と呼ばれるのがこの紫微斗数。日本での知名度は低いですが、台湾・香港・シンガポールなどで、よく当たる占いとして大変有名です。唐の時代から愛された歴史ある占いで、12の宮を配置した命盤にどの星がどこに入っているかで人の吉凶禍福を占います。

紫微斗数の特徴は、かなり細かい事柄まで具体的に読み取れること。

職場での人間関係や、両親との相性、恋愛での好みのタイプ、子供の性格や将来に関すること、健康面では何に気をつけるべきか?など、色んな角度からかなり現実的に教えてくれます。

 

星平会海(せいへいかいかい)

古代中国の明朝時代に運命学を極めた方が使っていた方法で、星平会海という独自の占いがあるわけではなく、西洋の占星術、東洋の四柱推命、紫微斗数、宿曜経の4つの占いを組み合わせ、総合的に占います。

一人の人が一生を終えるまでの運命と、造流年という技法で一年ごとの詳細な運勢が占えます。複数の占術の掛け合わせにより、より精度の高い鑑定が可能だとされています。

 

0学(ゼロがく)

1940年長野県出身の占い師、御射山宇彦(みさやまうひこ)によって形而上学と形而下学を統合する学問として研究され、その活用法の一つに占いがあります。

易学、四柱推命、気学、西洋占星術など様々な占術が土台となっていて、時期を占うのに最も適した占いと言われています。

主に生年月日を基に6種類の0星(ゼロスター)と12種類の支配星の影響から運命や運を見て、将来を予測し、より良い未来のための行動を占っていきます。

 

命術は生年月日・出生地など、それ以後変わることのない不変的な情報で占うため、何度占っても同じ結果になります。出し方はそれぞれ違いますが、占いによって明かになるおおまかな情報は共通していることが多いです。

 

 

占いの種類|卜(ぼく)

卜占(ぼくせん)・卜術(ぼくじゅつ)ともいいます。

特定の情報を使わず、質問に対し、占ったタイミングで偶然出たカードやサイコロの目などから答えを導きます。

卜占は占う度に結果が変わるので、人の気持ちや、直近の運勢、行動の吉凶など、時間や状況とともに変化する事柄に対し、アドバイスを求めるのに適した占いです💡

 

卜に該当する占い

 

水晶占い(スクライング)

水晶玉(クリスタル)を凝視し、その中に映し出された陰影や物理現象を占い師が感じ取り、相談者の悩みに答えたり、未来を読み取ったりして占います。

「スクライング」という方法は、本来なら水晶玉を通しても見えない遠距離の映像、過去や未来の映像、心の中の映像が断片的に浮かび上がり、それらの映像から色々な事柄を読み取る方法で、高度の霊感や特殊能力が必要となります。

もう一つの方法は、水晶に記号や絵のようなものを映し出し、それらをヒントに相談者の未来や運勢を読み取る方法で、一般的にはこちらの方法が代表的な手法です。

 

タロット占い

22枚の大アルカナと、56枚の小アルカナからなる計78枚のタロットカードを使用し、占います。カードには聖書のストーリーをベースにした絵が描かれており、1枚1枚に意味があります。カードの意味と、占い師の直感やインスピレーションを組み合わせて、問題解決の糸口を導き出します。

心の奥で思っていること(潜在意識)も読み取れるので、人の気持ちや対人関係に関する相談で非常に役に立ちます。

 

ルーン占い

かつてゲルマン民族やゴート族によって使われた、北欧の古代文字「ルーン文字」が刻まれた石やカードを用いて占う方法です。ルーン文字が刻まれた石は全部で24個。それぞれに意味があり、どの石が出たかでメッセージを読み解く占いです。

ルーン占いは、本来の自分の姿や潜在的な部分を映し出す鏡のような使われ方をすることもあるので、自分の中にある敵や、自分が抱えている問題などを見直す際に有効な占いです。

 

周易

「易」は大きく分けて、「周易」・「五行易(断易)」・「梅花心易」の3種類に分類されます。

周易は「易経(えききょう)」という中国の古典が原点になっていると言われております。

筮竹(ぜいちく)と呼ばれる細い竹の棒や、サイコロ、コインなどを用いて八卦(はっけ・はっか)と呼ばれる基本シンボルを組み合わせ、8×8の全部で64パターンの卦=六十四卦(大成卦)の占い結果を万事に当てはめ、ことの推移や吉凶を判断し、見極めていきます。

周易は具体的に解決策や質問に対する吉凶が出る占いで、悪い結果でも改善方法を示してくれます。

 

断易

断易も周易と同様にコイン、サイコロ、筮竹などを使って、64卦を作り、更に十二支と、占ったタイミングの「月」・「日」を複雑に組み合わせて判断していく占いです。

五行易(ごぎょうえき)・納甲易(なっこうえき)・鬼谷易(きこくえき)・漢易・三文易とも呼ばれます。

占う事柄に対する吉凶がはっきり出ること、応期(吉凶が訪れる時期)も分かるので、それに備える対処法を教えてくれます。

 

梅花心易(ばいかしんえき)

梅花心易は「易」の一種ですが、断易や周易のようにサイコロや筮竹などの道具は全く使用せず、「数字」を使うのが特徴です。

生年月日や相談者の名前の画数などを使う方法が一般的ですが、時計が指す数字やカレンダーの数字、その日歩いた歩数や距離など、周囲のあらゆるものから「数」をとって卦を出し、占います。

何をすべきか?という抽象的な質問に対する具体的な答えから、「吉か凶」や「Yes/No」の回答まで、様々な答えを導き出すことのできるオールマイティーな占いです。

 

御神籤(おみくじ)

神に祈願し、様々な事柄の吉凶を占うおみくじは卜占の一種です。
自分の意思でくじを引いているようですが、「神様がメッセージを与えてくださっている」と考えるのがおみくじの真意。現代では新年の運勢を占うのが一般的ですが、元々は農業の作柄や天候、戦の吉凶、祭事に奉仕する神役を選ぶ際などに使われた由緒あるものです。

 

縁起の良い順番(7段階)

大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 末吉 > 凶 > 大凶

縁起の良い順番(12段階)

大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 半吉 > 末吉 > 末小吉 > 凶 > 小凶 > 半凶 > 末凶 > 大凶

吉凶は表裏一体であり、吉であっても気をつけること、凶であっても用心して誠実に事にあたれば必ず御加護があるという考えから、吉凶よりもおみくじに書かれている運勢の部分に何が書かれているかの方が重要だとされています。

 

ホラリー占星術

ホラリー(horary)とは「その時の」という意味。
悩みが浮かんだ瞬間や、占い師に悩みを相談した瞬間のタイミングをもとに、ホロスコープを作成し、占います。

金運・恋愛運・結婚運・就職・転居・ギャンブル・健康など、様々なジャンルをかなり詳細まで占うことができます。特に、数ヶ月後〜1年先の未来に関する的中率が高いとされています。

自分の人生や宿命など、スケールの大きいことが知りたい場合は生年月日を使用した占星術を、そのときたまたま浮かび上がった悩み事に関することを占いたい場合はホラリー占星術をというふうな使い分けがとても大事です。

 

六壬神課(りくじんしんか)

六壬神課は、2000年ほど前に中国で成立した占術で、単に六壬(りくじん)と呼ばれることもあります。時刻を元に天文と干支術を組み合わせて行う占いで、日本には平安時代頃から伝わり、国家の大事を占うのに利用されていたそうです。

自分と相手、自分と物といった二者関係においてその関係の吉凶、起こるであろう事態の行き着くところを細かく占うことができるのが六壬です。

 

ダイス占術

ダイス(dice)はサイコロという意味です。使用するダイスは各面に1〜6の数字が刻まれた一般的な6面ダイスや、「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」の8文字が刻まれた占術用の8面ダイスなどがあり、占者によって使う個数や分析方法が異なります。

古くからダイスの導き出す数字は「神の意志」を持つと考えられていて、世界中で用いられてきました。

ダイス占術は、進むべき方向に迷った時の道しるべとして役立ちます。「YesかNoか?」や、「吉か凶か?」といった答えを絞り出す質問をすると的中率が高くなるとされています。

 

六爻占術(ろっこうせんじゅつ)

周易から生まれた占法の一つで、3枚のコインを6回振り、表と裏が出た枚数をもとに卦を作り、占った月日から吉凶を判断します。吉凶だけではなく、結果が無数に存在するので血液型占いなどパターンが限定されてるものと比較するとその的中率は抜群です。

そのため年運(金運・恋愛運・健康運・仕事運)だけではなく、風水や名前、裁判などの勝ち負けなど、あらゆる分野を占えます。

占いでは珍しく、六爻占術は認定試験があり、5級から始まり最終的には初段を目指します。

 

奇門遁甲(きもんとんこう)

時間と方位によって吉凶を占う、中国発祥の占いです。元々は戦争の時に吉方位を割り出し、そこに陣を張ったり、行軍の目安としたりする用途で使われましたが、現代では主に引越しや旅行先などの方位の吉凶を占う用途で使われます。

奇門遁甲には多くの流派が存在し、時間から運勢や吉方位を出す方法は各流派によって異なります。あらかじめ知っておくべき知識や道具が多いため非常に難解な占術ですが、その的中率は、数ある東洋占術のうちでも比較的高いと言われています。

 

命術との違いは時間と共に「変化するもの」、「移ろうもの」、「心の中」などを占ったタイミングで柔軟に導き出すことができること。占う度に結果が変わるので、その時々でより具体的な行動の指針となる。

 

 

占いの種類|相(そう)

相占(そうせん)・相術(そうじゅつ)とも言います。

もののカタチや様をもとに占います。

命術のように自身の生涯の運や持って生まれた性質がわかったり、卜術のように時間と共に変化するようなことも占えるため、命術と卜術の中間のような感じで、両方のメリットを兼ね備えた占術です。

 

相に該当する占い

 

風水

風水は中国の漢の時代から伝わる環境学です。

元々は皇帝家が自然界のエネルギー(気)が溢れる良い風水の土地を探し、そこに祖先の骨を埋葬することで運気を上げるというものでした。やがて、皇帝の住む宮廷や都の造成にも風水が用いられ、現代ではお墓よりも住居に風水を使うのが一般的になりました。生きる者とそこで亡くなった者すべてに良い自然環境を求めようとするものが風水です。

置かれた環境に運が左右されるという考えのもと、暮らしを豊かにするためのヒントをくれる占いです。

 

姓名判断

姓名判断は人の名前からその人の性格や適職、恋愛運や健康運など、一般的に運勢として総称される事柄について判断する占いのことです。古代中国にあった陰陽五行説を起源に、文字を分解し、人間の運命や吉凶を導き出す方法が日本に伝わって来ました。非常に多くの人に研究され続けている占いのため、流派も細分化し、占う方法は流派によって異なりますが、主に苗字と名前の画数を天格・地格・人格・総格・外格など、5つの格に分けて占っていきます。

姓名が、各人の運命に対して強い影響力を持つという考えのもと、現代でも芸能人や企業が姓名判断に基づき命名や改名をするのに役立てられています。

 

手相占い

手相とは、手の平の状態、そこに刻まれた線、爪の形、指の長さ、指紋、手の形、肉付きなど、「手」を見て生まれ持った性格や運命、時期や将来を見る占いです。始まりは3000〜5000年ほど前のインドで、その後エジプトや中国、ヨーロッパ、古代ギリシャに広まり、それぞれ独自に発達していきました。

手相は「脳のしわ」という解釈があり、知能の発達や脳の変化、あるいは運気の状態などによって変化します。

また、無い線は描くという開運法はよく知られていて、「手相整形」というものも存在するようです。

 

印相占い

印鑑には、印鑑の印影・デザイン・画数等によって浮かび上がる「印相」と呼ばれるものが存在し、それがその人の運命に影響を与えると考えられていました。

中国の偉人である孔子が、「人は印なり。印は人なり。」という言葉を残したように、古来より大切な名前が入る印鑑は持ち主の分身や魂であると考えられ、現代でも婚姻届や売買契約書など、大事な書類に必ず印を押し、その「印」には法的なパワーが与えられています。ときに印鑑は、それを持つ人以上の効力になることもあるため、良い印相の印鑑を持つ事が大事です。例え姓名判断などで画数が「凶」であっても、印鑑を作りかえて印相を変えると開運効果が得られます。(なかでも星平会海の相術のなかでは、印相が開運に用いられています。)

あらゆる印相学のなかでも、星平会海の印相は最高峰と謳われており、別名「宮印(きゅういん)」とも呼ばれています。

 

家相占い(かそううらない)

家相占いとは家の方角、間取り、門や窓の場所・色・形などを鑑定することで、家屋全体を良い「気」で巡らせ、そこに生活するもの全体に幸運をもたらすために占います。現代の日本では主に風水学か九星学を使用します。どちらも中国の易占術がベースとなっており、陰陽・五行思想の影響を強く受けたものとなっています。

引っ越してから体調不良が続く、家を建ててから家族にアクシデントがよく起こる場合などは、家相が乱れている可能性があります。

家相占いは突き詰めると様々な決まりごとが存在しますが、基本的には「清潔にする」、「明るくする」、「風通しを良くする」など誰にでもできる要素が多いので取り入れて住まいの運気アップに役立てましょう!

 

人相占い

顔つきを見て、その方の運命や性質、吉凶などを見極める占い、または学問(人相学)です。顔全体、鼻・目・口などの各パーツの形状から、その人の心理や性格、行動などを推し量り、判断します。人相占いの際は、占う顔全体を上停(=上部)、中停(=中部)、下停(=下部)の3つに区分して占うやり方が主流です。

上停に関しては幼少期から青年期までの運勢、中停に関しては中年期の運勢、下停に関してはその人間の晩年期の運勢が分かるというのが、一般的な考え方です。

 

夢占い

夢に登場した物や事柄、シチュエーションから、その人間のいま現在の心理状態や、これから先に起きる現象や出来事などを予知・判断する占術のことを夢占いといいます。夢で感じた印象や、状況、物などには意味があり、潜在意識からのメッセージという解釈もあります。一般的に夢占いの解釈の基本となっているのは、オーストリアの精神医学者・ジークムント・フロイト(1856年~1939年)の著書『夢判断』です。

フロイトと深い親交のあったスイスの精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユングも独自のシンボル解釈を展開し、フロイトとはまた異なる夢占い(分析)を確立しているので、両方合わせて分析すると自分の深層心理に気づけるかもしれません。

 

墓相占い(ぼそううらない)

風水学には生きている人が住む家を鑑定する「陽宅風水」と、死者が入る墓を鑑定する「陰宅風水」とがあり、墓石の形状や色、立地の環境などから吉凶を判断する占いのことを墓相占いといいます。

生きている人の「家」がそこに住む人の運に影響を与えるように、ご先祖様のお墓(家)も大事にすることで、一家の繁栄や隆盛に繋がるという考えが墓相占いです。

 

命術と卜術との違いは、自分の目で見て確認できること。仮に良くない結果でも実践しやすい開運法が多く存在するので、自分で運気を上げられること。

 

 

番外編:霊術(れいじゅつ)

占い自体は命・卜・相の3つで行われますが、占いの統計学に占者の直感・霊感といった特殊能力を組み合わせて未来や吉凶を占う方法を霊術といいます。

占い師には、生まれつきその能力を持ってらっしゃる方と、修行等で能力を得る方とがいます。

※本来、霊術と占いは全くの別物です。

霊(れい)に該当するもの

 

前世占い

前世鑑定は、霊能者や霊感占い師が相談者の前世の出来事や課題、経緯などを読み取り、それを相談者に伝えることで、今回の人生に活かし、良い方向に導くための占いです。

ヒンドゥー教や仏教に、死んでも魂だけは生き続け、何度も生まれ変わり、新たな人生を繰り返す、輪廻転生(りんねてんせい)という教えがあります。人は、魂の修行のためにこの生まれ変わりを繰り返すので、前世でクリアできなかった課題は今世に引き継がれます。

どんなに努力しても報われず、悪いことばかり起きたり、見知らぬ人に突然巻き込まれる事件や事故などには、前世の出来事が今世に影響を与えている可能性があり、前世での関係や、因縁などを見つけてもらうことで今世の問題解決に繋がる占いです。

 

スピリチュアル占い

目に見えない精神や魂、神や霊などに関する思想をもとに、霊能力を使い、相談者の問題解決を行うのがスピリチュアル鑑定(占い)です。

スピリチュアル占いができる人のことを「スピリチュアルカウンセラー」や、「スピリチュアルアドバイサー」と呼びます。

スピリチュアル占いはどんなことでも占えるオールマイティーな占いですが、占者によって占う方法や得意分野が異なります。

占う際は占い師の得意分野やスタイル、口コミなどをしっかり調べてから依頼した方がいいです。

 

チャネリング

自分とは違う次元のものと、テレパシーのように心を通い合わせ、会話をすることをチャネリングといいます。チャネリングをする人のことを「チャネラー」と呼び、イタコや沖縄のユタなどがチャネラーと同じ存在として挙げられます。

チャネリングをすると、神様・仏様、天使、守護霊、妖精や精霊、ご先祖様、ハイヤーセルフ(高次元の自分の魂)などから相談者に必要なアドバイスやメッセージが受け取れます。他にも、パワーストーンとの相性を見極めたりするのにも活用されます。

 

オーラリーディング

オーラとは人が放っているエネルギーのことで、色を帯びています。

オーラには肉体・感情・精神の状態、この世での使命、前世、魂など、様々な情報が含まれていて、オーラリーディングでは相談者の精神状態や健康状態を見て、不調を言い当てたり、自分の適性を調べたり、意中の人のオーラを見れば、その人の個性や性格を割り出したり、相性を見ることなどができます。

 

透視

透視とは、超能力と呼ばれる能力の一つです。

超能力は「念力」「透視」の2つのカテゴリーに分けられます。念力は、物に触れなくても物を動かすことができたり、力を加えなくてもスプーンなどを曲げられる力のこと。
透視は、通常の視覚に頼らず人・物・景色や、過去・現在・未来などが見える能力のことです。

海外では、この透視能力を行方不明者の捜索や、迷宮入り事件の解決に導くために用いられることもあります。

 

千里眼

千里(約4000km)先のことがその場にいながら手に取るように分かる力、あるいは未来のことを見通す力のことを千里眼と言います。「透視」や「浄天眼」と呼ばれることもありますが、厳密には異なる能力だとされています。

千里眼に近い能力は、透視ではなく「予知」に近い能力で、占いとしては運命の相手の特徴を言い当てたり、災害や事故を事前に言い当てたりする際に使われます。

 

自動書記

かつてイギリスでは「交霊会(降霊会)」と呼ばれる、霊と交信する会がよく行われていて、霊能者に憑依した霊が発するメッセージを、霊能者の意思とは関係なく書き記していたようです。これを自動書記(オートマティック)といいます。

日本でも古くから「お筆先」「神懸り(かみがかり)」と呼ばれ、イタコをはじめとする霊能者などに天界のメッセージを伝える手段として使われました。

聞きたくてもチャンスが無く、聞けずに亡くなった人のメッセージを形に残る文字として受け取れる占いです。

 

縁結び祈願

恋愛だけではなく、仕事や人間関係、お金など、すべてに繋がっている「縁」を結ぶことを縁結びと言います。昔から縁結びには超自然の意志が関係すると考えられているため、全国各地に男女の縁を結ぶとされる神社がたくさんあります。

霊能者や占い師が行う占術にも「縁結び」というものがあり、縁結びを施してくれます。

 

霊能者や占い師が施す「縁結び」の例

  1. 夫婦間や恋人同士の「縁の強化」 → 2人の縁を強化することにより、相手の浮気を未然に防いだり、喧嘩などで険悪になってしまった仲を修復させます。
  2. 「片思いを成就させる」縁結び → 片思いの相手の魂から縁を強制的に導き出し、自分の縁と結びつけ、片思いを成就させます。
  3. 「誰もいない状態の」縁結び → 好きな人や、交際相手がおらず、まだ何も始まっていない人の、「こんな人に出会いたい」という理想の相手との縁を作ります。

 

 

縁切り祈願

どうしても縁を切りたい人との縁や、習慣など断ち切るために、神様をはじめとする高い位の霊体にお願いすることを「縁切り祈願」といいます。この風習は江戸時代頃から存在し、当時の女性は、自分から離婚を切り出すことが許されていなかったため、「縁切り寺」と称される駆け込み寺で3年ほど修行をし、離婚を叶えていたそうです。

今でも神社やお寺などに縁切り祈願をしてもらえるところがたくさんあります。

縁切り祈願のもう一つの方法に、霊能者に依頼する方法があります。

 

霊能者が施す「縁切り祈願」の例

  • パートナーの浮気相手・不倫相手との縁
  • ストーカーや、ストーカー被害に悩まされる日々
  • 食欲・物欲など自分ではコントロールできない欲
  • 事故・災害
  • 借金
  • 暴力や暴言
  • 悪いと分かってても断ち切れない習慣

縁切り祈願は、悪縁や悪い習慣を断ち切ることで、相談者に良い縁やいい物を引き寄せるためにするもので、縁を切る相手を呪ったり、悪いことが起こるよう仕向けるためではありません。

 

波動修正

宇宙に存在する全ては「エネルギー(波動)」でできています。目に見える人も、動物も、物も、見えない意識や、言葉や音なども、全てはエネルギー(波動)です。

なぜスピリチュアル界で波動が重要視されているのかというと、「同じ波動のもの同士は引き合う」という宇宙の法則(引き寄せの法則)があるからです。宇宙に存在する全てがエネルギー(波動)で、絶えず相互に作用し合っているので、波動が乱れていて悪い状態であれば、悪い物を引き寄せるし、良い状態であればそれに見合った良いものを引き寄せます。

波動が悪いと、その波動を持つ本人に悪い影響を及ぼすため、何らかの原因で乱れてしまった波動を、霊能力で強化したり、整えることで、良い状態に戻すことを波動修正といいます。

 

霊視

「霊的なもの」をみたり、相談者の守護霊などの「霊を通して」その人についてみることを霊視といいます。

霊視では、過去に経験した出来事や、今の状態・悩み、そして未来ではどんなことが起こるのかなど、象となる人の全てを見ることができると言われています。霊視で見える霊の階級は、能力を持つ人の力のレベルと同等とされていて、高い能力を持つ霊能者の場合、指導霊、守護霊、先祖霊、精霊、神霊などを見ることができます。

しかし、レベルの低い霊能者や霊感占い師は、低級霊といわれる、人に憑いて悪さをしたりする可能性のあるものしか見えず、コントロール能力に欠けると場合によっては憑かれたりすることもあるので、要注意です!

 

口寄せ

巫女(みこ)が霊などを自分に降霊(憑依)させて、霊の代わりにそのメッセージを語る術です。

生まれつき盲目の女性や、幼少期に視力を失った女性、あるいは弱視の女性が修行を積み、能力を備えた巫女を「イタコ」と呼びます。口寄せは、「イタコ」と呼ばれる方は全員習得している術です。

既に亡くなった方の霊はもちろん、生きている人の生き霊なども降ろすことができます。呼び出された方の霊体は当人の記憶には残らないとされているので、本人の前で聞きづらいことをイタコを通して問いかけたり、直接会話をしたりすることができます。

 

浄霊

人に憑き、悪さをしている霊を取り除くことで、憑かれた人の身に降りかかる災難が起こらないようにすることを除霊といいます。浄霊」は、除霊した霊魂の苦しみや悲しみを取り除き、人や場所から解放し、霊界に送り戻す作業です。

特に高い霊能力を持った人にしかできませんが、浄霊をすると再びまた憑かれたり、違う人に憑いたりすることが無くなるので、根本的な解決に繋がるのは「除霊」よりも「浄霊」です。

 

守護霊交信

人には必ず守護霊がついています。どんな人にもです。守護霊は、何百年もの間霊界で修行を積んだ、霊の中でも非常に格の高い存在で、単に私たちを守るだけではなく、様々な試練を用意し、魂の成長を促してくれたり、この世に生まれた使命を果たせるように援助してくれます。

守護霊は、その対象の性格や気質、今までの人生で行ったこと、前世の情報、因縁、寿命に至るまで、人生の全てを知り尽くしています。

自分たちの運命について知り尽くした守護霊と交信することで、相談者にとってベストとなる願いを叶えるための指針や、進むべき道を示唆してくれます。

 

神通力

仏教の開祖であるお釈迦様が持っていたとされる、不可能とされることを成し遂げる能力を神通力(じんつうりき)といいます。

神通力と呼ばれる能力は6種類あり、「六神通」と呼びます。

 

六神通の種類と能力

  • 天眼通(てんげんつう)

→霊視、透視、霊眼など、ありとあらゆるものを見通す力。

  • 天耳通(てんにつう)

→どんなに離れていても音や声、霊からのメッセージを聞くことができる力。霊聴とも言われる。

  • 神足通(じんそくつう) 

→瞬時に行きたいところへ思い通りに行ける力。

  • 漏尽通(ろじんつう)

→煩悩から解放され、自由な悟りの境地に達すること。神や仏が持つとされる能力。

  • 宿命通(しゅくめいつう)

→前世や来世について読み取る力。

  • 他心通(たしんつう)

→読心術のように、他人の考えや心の内を読み取る力。

 

 

六神通のなかでも、他者の煩悩を無にする「漏尽通」という力は、霊能者だからといって修行すれば誰でも習得できるものではなく、選ばれし者しか手に入れることのできない特別な聖なる力だとされています。

仏や神と同等の能力と言われるこの神通力を持つ占い師や霊能者は、相談内容によって能力を使い分け、真実を追求し、心の中で感じた不安や疑問をも解決してくれます。

 

ヒーリング

ヒーリングは「癒し」や「治療」を意味する言葉で、人の持つエネルギーに働きかけ、エネルギーの状態を良くしたり、本来あるべき状態に戻したり、良いエネルギーで満たされた状態にすることをいいます。

ヒーリングを施す人のことを「ヒーラー」と呼びます。

 

ヒーリングの種類

  • レイキ(霊気)ヒーリング

→ 世界中で民間療法として親しまれているヒーリング。自然界に存在する宇宙エネルギーや、生命エネルギーを患者の体に流し込むことによって、本来持ち合わせた自己治癒力を高めます。生命エネルギーで満ち足りることで、肉体だけではなく精神も安定するため、ストレスやうつなどの「心」の疲労や傷にも働きかけます。

  • 遠隔ヒーリング

→  様々な理由からヒーリングを直接受けられない方に、遠隔でヒーリングを施す方法です。テレパシーと同じようなメカニズムで、ヒーラーの発する治療エネルギーを患者に送るため、ヒーリングの際に、距離は関係なく、どの場所にいてもヒーリングを行うことができ、電話越しや、写真に写った人物へのヒーリングも可能です。

  • クリスタルヒーリング

→  石を使った医療代替行為の一つで、主に欧米で体系的に研究・活用されています。医療技術が発達する前の古代では、鉱物も植物と同じように飲用したり、患部に直接あて、医薬品として使われました。現在の「クリスタルヒーリング」は、インドのヨガ療法の理論を用いて、それぞれのチャクラに合ったクリスタルやジェムストーンを置き、人体のエネルギーやオーラを活性化することで体調を良くしたり、精神を鍛えたり、整える健康法として認知されています。

  • オーラヒーリング

→ 生命体から放出されるエネルギーである、「オーラ」についた不要なもの(邪気など)を取り去ったり、乱れたオーラを整えると、澄んだきれいなオーラに戻り、本来の自分の力を発揮できるようになったり、心身のバランスを取り戻します。

 

 

アカシックレコード

アカシック(アカーシャ)とは、全宇宙で起きる、過去・現在・未来の出来事や、人類史上に起きたすべてのことが記録されたデータバンクのことで、聖書には「生命の書」として登場し、「宇宙図書館」などとも呼ばれます。

アカシックレコードは、個人の過去(前世)〜未来に至るまで、すべての転生の情報と、魂の情報が記録されています。

簡単に言うと、アカシック・アカシックレコードはすべての情報が網羅された「宇宙のインターネット」。

調べ物をするとき、ネットで検索をするような感覚で、予言者、霊能者、チャネラーと呼ばれる人々は、この「アカシック(レコード)」にアクセスし、知りたい情報を取り出しています。

 

未来予知

未来予知とは将来やこれから先に起こる事象を知ることができる霊能力の一つです。

霊視や霊感を使用したり、水晶やタロットで見たりなど方法は霊能者によって様々ですが、未来予知ではどれだけ先の未来についても知ることが可能だとされています。

悪いことが起きそうであればどのように行動すれば避けられるのか、複数の選択肢で迷ったときは選択肢Aを選んだ場合の未来、選択肢Bを選んだ場合の未来など、どちらが良いか、予め知っておくことで自分にとって最良な道が選べるように示してくれます。

 

霊術はとにかくオールマイティー。占いが当たるだけではなく、人の手ではどうすることもできないことを代わりに解決し、良い方向へ導いてくれる。

但し、ハイリスクハイリターン。インチキや偽物も多く存在し、不安や本気で悩んでいる人につけ込もうとする人もいる。素人ではその判断が難しいので、正しい知識を持ち、占い師や霊能者に依存しすぎないことが大事です。

 

まとめ

ご紹介した「命」・「卜」・「相」・「霊」はそれぞれ占えることが違うので、一概にどれが一番当たるとは言えません。

占い師も1つの占術のみを極め、研究し尽くす方と、複数の占術を習得し組み合わせて総合的に判断される方がいますが、占える得意分野が違うだけで両者とも当たります。

大事なのは何を知りたいのかによって、正しく使い分けることです。

 

以上です。占いをしてもらう際の参考になりましたら幸いです。

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菜花
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